0 024 水辺とつながる第らしを楽しむ ! の ソトコト 8 August 2016 NO. 206 CONTENTS 特集 waterside community 加 i 馗 i 明 市民、企業、行政、みんなで使い倒す ! 026 橋脚がスクリーンに。 034 めっちやオモロイ、水都大阪のまちづくり。 「ねぶくろシネマ」が変える、 水辺の可能性。 川と空とつながる「福岡水上公園」。 初心者にもわかる、 水辺にまつわる Q & A 。 知花くららさんの「げるまキャンフ」。 川べりのステージで 47 日間、 毎日続く、手づくりの夏まつり。 おいしい「水」が、 人と里のつながりを育んでいます。 つながりを育む 2 つの居場所。 名水のまち、越前おおので始まった Carrying Water Project リノベーションの日本酒バー『水辺座』。 水に浮かぶ公園がリニューアル ! 038 ミズベリング・ディレクターの 044 真田武幸さんと岩本唯史さん、教えて ! 沖縄・慶留間島の海で安らぎを。 046 島根県松江市の名湯・姫神の湯「玉造温泉」。 050 好評の「ソトコト』電子版 がついに紙版と同日配信 を開始しました。 1 冊 3 5 0 ソトコト 円 ! 月刊『ソトコト』紙版 電子版 の編集ページより抜粋し た L i t e 版での配信です。 Newsstand などの定期配 信で最大 2 冊分お得 ! ・売り切れの心配ナシ ! ・定期配信なら買い忘れもナシ ! ・ iPhone/iPad 、 Android 、 PC にダウンロード、 お好みの端末であらゆるシーンに対応 ! 取り扱いストアは www.sotokoto.net へ。 いつでも どこでも ! , こは広島県東広島市福富町。 056 滋賀県の水辺スポットに誕生 ! 058 水に感謝し、水の恵みを世界と分かち合う福井県大野市。 064 〇 まちに水辺の拠点をつくる。 066 011 SOTOKOTO August 2016 水辺のまちづぐ丿
壷、一ソトコト August 2016 NO. 206 CONTENTS This MonthIs SpeciaIs MISIA あふれ出る想い 072 影絵の世界に 地域で生きるって、こういうこと。 076 ラモシオンの物語 2 。 第 11 回ロハスデサイン大賞 2016 新宿御苑展レポート 084 ロハステザイン大賞 2016 104 大賞発表シンポジウムレポート。 AXU GREEN CONTR 旧 UTION 108 スムースな事業承継を実践するには ? アフリカのポジテイプ情報を発信 ! 112 African Business News Series 生命浮遊福岡伸ー 004 SOTOKOTO mtu 人の森 006 建築家・デザイナー西村浩 ソーシャルな、お買い物。 015 20 代が社会を動かす ! 税所篤快 1 10 こといづ高木正勝 1 11 高橋尚子のスマイルプロジェクト 1 1 8 今年も、新緑の新宿御苑展で、 シューズの無料特別回収を実施。 たくさんのシューズが集まりました。 ソトボラ新聞 120 にしあわくらし 1 年生諸岡若葉 122 READYFOR? 世界への扉田才諒哉 123 発酵文化人類学小倉ヒラク 124 メモリミックス ! ! アサダワタル 125 標本バカ川田伸一郎 126 森の生活からみる未来四角大輔 127 地方にある暮らし 128 未来をつくる 129 ソーシャルイノベーション西村勇哉 リトルプレスから始まる旅 130 KAWA Ⅱは地方を救う 131 ハヒキラ FACTORY 日本の第三の道駒崎弘樹 132 テクノロジーは、人間を 134 どこへつれていくのか小川和也 ソーシャル系大学案内坂口緑 135 Lohas Club 136 レンタル編集長サシデがゆく ! 144 ソトコト出張トークの旅 リレーでつなぐまちの 146 プロデューサーズ横尾俊成 Let's Search For SOCIAL DESIGN!! 147 J-WAVE WONDER VISION 平井理央 田中康夫と浅田彰の憂国呆談 season 2 148 ソーシャルアド 152 次号予告 154 ソトコト アートディレクター本田晶大 コピーライター荒木俊哉 デザイナー小松崎舞 尾形聡子 ( バウ広告事務所 ) 坂本大樹 ( バウ広告事務所 ) 石戸桃子 ( バウ広告事務所 ) 表紙写真秋山まどか ※本誌編集ページに掲載されている商品価格は、 すべて消費税込みの価格です。 物第 』とのまちづくリ ソトコトの Facebook ペーシ、 ソーシャルに更新中 ! www.facebook.com/sotokoto 「ソトコト』は編集部で使用する電気のすべてを、日本自然 エネルギー ( 株 ) のグリーン電力証書システムを利用して、 C02 を排出しないバイオマス発電によるグリーン電力 ( 自然 エネルギー ) でまかなっています。 世界初 ! カーポンオフセットマガジン ! ソトコト 「 C02 排出権付き定期購読」の - 5 C02 ご案内は P145 まで Green BIOMASS 9 ) 煎 1TOC4 1 れ F 1 ・ 013 SOTOKOTO August 2016
3 ソトコト 田国 次号予告 2016 年 8 月 5 日 ( 金 ) 発売 Publisher 小黒ー Art directors 長友啓典 (K2) 黒川聡司 ( 黒川聡司デザイン事務所 ) Chief Editor 指出ー正 Deputy Chief Editor 小西威史 Editorial Staff 木村絵里 坪根育美 橋本安奈 三上真史 Proof Reader 高木直 Advertising & Marketing Manager 上田啓介 EditoriaI PIanning Manager 井出純子 Editorial Planning Department General Manager 大石美樹 SaIes Manager 野口修嗣 Founder 下谷友康 ( 株式会社千修 ) 第 18 巻第 8 号 ( 通巻 206 号 ) 2016 年 8 月号 2016 年 8 月 1 日発行 発行所株式会社木楽舎 〒 104 ー 0044 東京都中央区明石町 11 ー 15 tel.03 ー 3524 ー 9572 fax. 03 ー 3524 ー 9675 編集室株式会社木楽舎 / ソトコト編集部 〒 104 ー 0044 東京都中央区明石町 11 ー 15 tel.03 ー 3549 ー 1011 fax. 03 ー 3549 ー 1013 印刷大日本印刷株式会社 www.sotokoto.net 広告・販売に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 株式会社木楽舎 広告部 tel.03 ー 3524 ー 9572 e-mail ad@sotokoto.net 販売部 tel.03 ー 3524 ー 9572 e-mail sale@sotokoto.net ソトコトの Faceb00k ページ、 ソーシャルに更新中 ! www.facebook.com/sotokoto 絵 = キン・シオタニ co れ ( 02 ・ よー 人がつながる 家とまち 人が集まり、交流する暮らし方 ! 部へと積極的に関わる家へ。人が住まなくな 家の機能が年々変化しています。家族を守る った団地に人の温かみを取り戻すプロジェク プライベートの空間から、時代はソーシャルに トや、家自体をひとつの公園ととらえる、思い シフトし、住み開きやシェアといった、人を迎え やりのある住まいなど、実例が多数登場。家は 入れ、人が集まり、交流するパプリックな概念 まちの表情をつくるエレメント。もっと積極的 が広がりました。そして 2016 年、私たちの家は、 にまちとの関係をもつ暮らし方を紹介します。 「外部とゆるやかにつながる」から、外部が内 キン・シオタニプログ「無気力爆発」 http://yaplog.jp/kinshio 特集 編集後記 レンタル編集長の出張トー 島根の玉造温泉。記事に 福岡の取材で初めて SU P 九州から東京へ遊びに来ていた「た 滋賀県の彦根市と長浜市 新たに編集部に入りました クイベント、幸せに回数を を体験。緊張しましたが川 は盛り込めませんでした へ取材。彦根では、未来 三上です。笑顔あふれるソ からさがし。」のニ人とチルアウト。築 重ねています。さっき函館 に落ちることなく無事に乗 が、地元の人が愛するウマ を切り開く力強いパワー 地散策や、有楽町のガード下での一 ーシャルな暮らしに出会う から帰ったばかり (fSAKA ることができて、水辺の新 イものもたくさん。居酒屋 を。長浜では、何百年も前 杯など、楽しい思い出ができた。その のが楽しみ。みなさんのと 「龍頭」のノドグロ塩焼き RAJ 編集部のみなさん、お しい遊び方を満喫しまし から美しい水を守り、暮ら 中でも一番は、「築地川銀座公園」で ころへ取材に行かせてくだ 世話になりました ! ) 。地元 に、「たこやき櫻』の温たま た。隅田川でもできるよう してきた人々の穏やかな心 の足つぼ石体験 ! 楽しそうな私た さい。熱い想いと行動力で をおもしろくしたい人が、各 ( 温泉卵 ) ソフトクリーム。 なので、ぜひまた挑戦した を感じました。 2 つの水辺 ちを見て、観光客のみなさんも気にな 発信したいので、よろしく 地にいて楽しい ! く指出〉 本当にオススメ ! ! く小西〉 く木村〉 の今後が楽しみ ! く坪根〉 お願いします。く三上〉 いです ! って、寄って来ました ( 笑 ) 。く橋本〉